saki♪のAS・ADHD的なお話

AS(アスペルガー症候群)とADHD(注意欠陥多動性障害)を併せ持つsaki♪。障害ゆえの特性を中心に、気が付いたことや、番組や書籍の感想などを記述していきます。

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時間のこと

saki♪にとって、時間通りに行動するっていうのは、かなり難しい。
まず、時間の観念、概念共にない。
人は、だいたい30秒ぐらいとか、3分ぐらいとか、30分ぐらいとか、3時間ぐらいとか、きちんと正しくはわからんでも、なんとなく肌で感じるものらしい。
その証拠に、或る程度一緒にお茶してたりしても、「ああ、もうそろそろ」って切り出すことができる。
だいたい、時計を見る前から、大分時間が経ったなぁって感じるらしいねん。
でも、私にはそれが全くわからへん。
ある時、若い同僚とお茶しながら、熱心に語り合ってた。
どうも周りのお客さんはどんどん入れ替わらはる。
どうもお腹が空いてきた気がする。
最後にはおかしいなあ、夜に強い私がほんのちょっと眠い気がする。
私の中では、せいぜい1時間、長くても2時間ぐらいのもんかと思っていた。
そしたらなんと驚いたことに、時計を見ると深夜の2時!!!
時計を見てさえ、全くピンと来ず、「あれ? ここの時計壊れてるわ」って真顔で言う始末。
なんと6時間以上が経過していたらしい。
それほど私には時間の感覚が欠落してる。

人は24時間単位で1日が回っている。
私には、全くそれが関係なく、予定のない日は12時間座り続けてるなんてこともざら。
私には「自分時間」が存在してるらしい。(苦笑)

そんな私やから、自分の感覚だけで、人と合わせることは不可能。
1日のスケジュールをこなすことも不可能。
もうそろそろ用意せなあかんな、とか、もう出発せな遅れるわ、とかって感覚はまるでない。

人と社会生活を送っていくために不可欠なんは、時計とタイマー。
特にタイマーは必需品。
saki♪の(以前の)家にはタイマーは5個以上あった。
秒単位のタイマー、分単位のタイマー、時間単位のタイマー、などなど。
PACタイマーという、視覚的に今設定時間のどれぐらいまで過ぎているかわかるものも利用していた。
無人島で一人で暮らしてたらいらんもんやろうけど、人との社会で暮らしていく限りは、自分で時間の感覚がない分、道具や工夫で生き抜くしかないねんなあ。


2005/7/29記述
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