saki♪のAS・ADHD的なお話

AS(アスペルガー症候群)とADHD(注意欠陥多動性障害)を併せ持つsaki♪。障害ゆえの特性を中心に、気が付いたことや、番組や書籍の感想などを記述していきます。

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歯科医への「経過説明とお願い」

歯科受診の際に、手渡した「障害と経過説明書」

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経過説明とお願い
2010年4月13日

 この度はお世話になります。saki♪です。
 今回は、左下奥歯が昨日の朝より痛み、その治療のために来院させていただきました。

 私の障害についてと、今まで歯科にかかった経緯などを書きますので、読んでご配慮いただければ幸いです。
 私には「アスペルガー障害」と「ADHD(注意欠陥多動性障害)」という障害があります。
 どちらも発達障害の一種ですが、アスペルガー障害は自閉症の一種で、様々な感覚過敏や常同行動などがあります。常同行動というのは自分の意志で止められるものではない次元で、同じ行動をしてしまうものです。私の場合幼い頃から「食いしばり」がひどく、顎にかかる負担も大きく、いつしか顎が痛むようになりました。

 また、1996年秋頃、某県某枚方市民病院で左下の親不知の抜歯手術を受け、その際無理矢理口を開けられて顎を痛めてしまい、それから年に数回は激しく痛んだり、口を開けられなくなったりするようになりました。

 2001年5月頃から某市のS歯科医院で顎の治療を開始。某県歯科医大で右下の親不知の抜歯をしたり、あちこちの歯の高さや形の調整などをしてもらい、歯の一部分に負担がかからないようにという治療をしてもらっていました。その時に傷めていない歯も削ったり、神経を抜いたりしてもらいました。今回痛む歯が、その時調整のために削ってかぶせてもらった歯なのか、虫歯治療の跡なのかはわかりません。

 夜寝るときだけ装着する堅いタイプのプレート(?)を作ってもらい装着していましたが、日に日にひどくなるため、日中も装着しておける柔らかいタイプのプレートを作ってもらい、食べたりしゃべったりする以外は装着するという生活をしばらくしていました。
 ただ、私は上記の通りアスペルガー障害による様々な感覚過敏があり、口の中の異物にどうしても馴染むことができず、某県某市(現住まいの地)への引っ越しを機に、装着も徐々にやめ、治療も中断したまま放っておきました。それが2005年頃だったと思います。
 2008年5月頃、顎の痛みに耐えかねて、某成人病センターの口腔外科を受診。新たに身に合う柔らかめのプレートを作っていただき、徐々に症状が改善し、数回の治療で様子を見ましょうというまま現在に至っています。現在はプレートを装着しなくても、顎関節症の症状は落ち着いてかなり口も開けられるようになっています。(常同行動が、「歯の食いしばり」から「舌の押しつけ吸い取り(?)」に変わったことも一因かもしれません)

 感覚過敏は、歯科での治療の際にも様々な障害になっています。五感のほとんどが過敏のため、家では金属カトラリーが使えません。スプーン、フォークなど全て木製のものを使っています。そんな状態なのに、金属製の医療機器が口に入ることは大変な苦痛です。
 まぶしさを人より感じるため、歯科治療の際のライトが一瞬でも目に当たると体中に電気が走ったようにきついです。すぐ消していただくか、ライトを付けたまま横に移動させる場合は、目に当たらないようにして頂けるとありがたいです。
 歯のかぶせものなどを作るために、型を取る粘土みたいな感触のものがピリピリして強烈に痛く痺れます。
 音にも過敏のため、金属と金属が触れ合うのが耐えられません。
 食いしばりが激しすぎて、歯の詰め物の型を取ってもらってできあがるまでの1週間の内に歯が変形してしまい、せっかくできあがった詰め物がもう合わないということもありました。
 また、ADHDの不注意により、高価なプレートを2度も失ってしまうということもありました。
 物覚えが悪かったり、物忘れが激しかったりでせっかく受けた説明を忘れてしまうこともあるかもしれません。
 聴力はいいのですが、言葉の聞き取りが悪く、説明していただいても早口や発音が不明瞭だと理解がしにくい場合もあります。ゆっくり1つ1つ確認しながら話して頂けると助かります。
 見通しが立たないことが不安なので、今からどういうことを何のためにするのか、どれぐらいするのかなど、話して頂けるとありがたいです。

 こんな中ややこしい私の治療をして頂くことになるので、大変ご迷惑をかけることが多いかと思いますが、できる範囲でご配慮頂ければ幸いです。
                               saki♪

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今頃知った!

「オーティズム」って「自閉症」のことって今頃知った。

「Autism」 って文字列は、良く目にしてた。

「オーティズム」って言葉も、良く目にも耳にもしてた。

だってねえ、第一「オーティズム・リトリート・ジャパン」ってものに、
自分も出てるわけやし。


が、「Autism」 を 「オーティズム」って読み、それが「自閉症」のことって、
今、やっと私の脳みそでつながった。



自分が診断されてから、もうすぐ7年。

はぁ~~~~~~~~~。



(><;)


参った!



でもまあ、知れて良かった。



画像認識 ×

私はアルファベットが苦手。
アルファベットの形が苦手?
なのに、saki♪って、
アルファベットを使ったハンドルネームにしてるのはどうよ?(苦笑)
なんか、苦手なだけに、使えたらかっこええな~って憧れから
アルファベットを使ってしもたみたい。
今更変えるのもまたややこしいので、使ってる。
単語登録してるから、不自由はないし。
メアドも、パスワードも、
知人のハンドルネームなども、ことごとく単語登録で逃げ切る。

アルファベットでも、ローマ字なら普段の入力の手の形で、
そのまま使えるからまだまし。
困るのは、英語の単語やその他の外国語の単語。
読めへんし、書けへん(入力できひん)し。
カタカナに置き換えられるものは、カタカナにする。
(YouTube を ユーチューブみたいに)

もっと困るのはでたらめに並んでる文字。
突然、そういうのを入力せんとあかん時は固まる。

その最たるものは、画像認識。
ブログなどのコメント欄に、一生懸命自分なりのコメント書いて、
いざ投稿!とクリックすると、
画像認識画面が。

え!?と固まる。
数字だけならまだまし。
へんてこBBSもそれあるし。
(それでも後ろに邪魔な柄があると、何度も失敗することも)

アルファベットと数字が混在してるのはもうイジメ。
大好きなTomoko先生のブログがそうやねんな~。
http://tomokoworkdiary.sagafan.jp/

この混在画像認識、1度で認識されたことは皆無。
1つ1つ見ていって、半角と全角を間違えんようにして、
見本文字と、自分の入力した文字を比べて、
確かめて、何とか大丈夫やろと祈る思いでクリックしたら、
無情にも、
「上の画像に書かれている文字を正しく入力して下さい」の文字が・・・。
3回ぐらいはがんばるけど、それでもアウトやと、
結局投稿を諦めるはめに。

そして当然、パニック状態に。(泣)

。・°°・(>_<)・°°・。ワーン

わ~ん、私をいじめんといてくれ~。(←心の声)

画像認識が必要な意味はわかるけど、
何かこういう人間にも易しい方法はないんやろか。
 
 

読書スタイルについて。

あまりに長い間更新していなかったら、広告だらけになっていた。(苦笑)
それすら知らんかったけど、1ヶ月以上更新がないと広告が現れるらしい。
というわけで、久しぶりに書いてみます。

先日から、私のトイレでの読書は「僕の妻はエイリアン」やった。
ついに読み終わったんで、感想は別立てで書くわね。

今は私の読書スタイルについて書いてみるわ。
トイレでの読書というのは、トイレに置いている本のこと。
トイレでしか読まない本のこと。

私には、いろんなこだわりがあるんやけど、読書形体もその一つかな。
基本的には、私の読書はベッドの中ってことに子どもの頃(?)から決まっている。
後は、電車などの乗り物の中。
喫茶店などの待ち時間。
以前はお風呂でも読書してた。(今はちょっと止めてるけど、また再開するかも)
まれ~に、こたつやソファですることもあるけど、ほんとにそれはまれ。
そして、もう一つがトイレ。
トイレには小さい本棚があり、そこは私のかなりのお気に入りの空間となっている。

1.jpg  3.jpg  トイレ3


以前の家にも、そのまた前の家にも本棚というものは設置してた。
私にはかなり重要なアイテム。
そして、その中にはこれから読もうかな~って思ってる本が並んでる。
基本的に借り物の本は並べない。
やっぱりイヤやろうから、エチケットとしてね。(笑)

トイレの中で読み始めた本は、トイレの中でしか読まない。
それはどんなにドキドキワクワクする内容で、次が早く読みたくてうずうずしてもそう。
そして、トイレは基本的に用を足すときしかいかない。
つまり、読書にだけ入るということはない。

私がトイレに行きたくなったとする。
それは大でも小でもそう。(きれいやない話でごめんなさい)
普通通りドアを開ける。
すると当然、本が目に入る。
もう続きが読めることにワクワクして私は下着を下ろすよりも早く、まずは本を手に取って座る。
当然、用も足すけど、それよりも読書がワクワクして思わず読書に先にふけってしまうこともある。
当然、用を足した後もずうっと読書を続けていることも多々ある。
それが困ったことに、トイレに入る前に何か用事をしてたり、ましてや急ぎの用事やったりしても、トイレの空間に入った瞬間にそんなことは忘れ去られ、読書に浸る。

最初の頃は、私がなかなかトイレから出てこないので、夫であるなおさんが心配して、「saki♪~大丈夫?」とか声がかかってた。
今ではもうわかりきってるから、あららまた読書やなぁぐらいにしか思われてないやろうけどね。

まあ、大きな支障がなかったらこれは私の楽しみの一つになってる。
そうやって、毎日、こつこつ少しずつ少しずつ読み進めてる本には、それなりの愛着もできる。
読み終えた時の感慨もひとしお。
 #そんな大げさなもんでもないけど~。(笑)

そして、また次はどの本にしようかな~ってドキドキワクワクするのでした。

ちなみに、すぐ忘れてしまう私なので、どこから続きを読むかは重要。
以前はしおりを挟んでるだけやったけど、それやと見開き2ページのどの辺かわからへん。
下手したら、どこからやったやろう?って右端から読み始めるんで、同じ2ページのどこかで終わってしまう。
すると、また次回読むときに同じ見開き2ページで、また右端からってことで終わらへん。
そこで、今は次に読み始める行のところに付箋を貼り付けてる。
それなら、その行から読めばええからね。

それが私のトイレ読書。

後は、ベッドでの読書。
一番多いのは、寝る前の就眠儀式としての読書。
恐らく小学生ぐらいの時は既にそうしてた気がする。

ベッドの中で横を向いて読書しながら眠気が来るのを待つ。
早い時は、まもなく眠ることもあったし、反対に眠れへんときにはそのまま朝を迎えることも多々あった。
手に持ったまま眠って、目覚めたら同じ角度で持っててそのまままた続きを明け方読むってパターンもあった。
それを小学生の時に習慣づけたもんやから、読書をしようとすると、わざわざベッドに横にならんとあかんという弊害も。(苦笑)

後の茶店や電車の中っていうのは説明いらんよね。
ただ、絶対それはなくてはならいないもので、例外は許されず、忘れた時が大変。
茶店や電車に入る前に、まずは書店で本を買い求める必要がある。(苦笑)
そんなわけで、とにかく私の持ち物の中に必ず本が必要なのでした。

以上、saki♪の読書スタイルの紹介でした。
みなさんはどうなんやろう?


=追伸=
今気付いたけど、以前にもトイレについては書いてたんやね。
http://sakifoo.blog88.fc2.com/blog-entry-9.html
すっかり忘れてる私って・・・。(苦笑)

この時いろいろ書いてたのは、まだ前の家の時。
そこから引っ越した先のトイレが今回の画像です。


=コメント=

投稿:ゆっち

わたしも本を読むのはベッドの中だなぁ。
でも、すぐ眠ってしまうのでなかなか進まない(笑)。
漫画だったら寝ないで読めるんだけどね。
ぶっちが起きてるときは、気が散って読めないし
乗り物の中とかでも、ちっとも読めないの。
図書館でも気が散って殆ど読めないの。
今度トイレでの読書に挑戦してみようかな。
一度もやったことないんだけど。

( 2007年11月23日 01:16 [編集] )

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投稿:saki♪

オススメよ~!

ゆっち~‥…★

コメントありがとうね。
私もベッドの中ではすぐ眠ってしまうな。
ほとんどね。

トイレの中はすごいオススメ。
ただし、寒かったり暑かったりはアカンので、
まずは今の季節なら暖かさを確保することやね。(^○^)☆
( 2007年11月24日 09:42 [編集] )

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投稿:ゆっち


とってもキレイで可愛らしいトイレですね♪
いいなぁ・・・。
我が家のトイレも可愛らしくしようかなぁ・・
( 2007年11月23日 01:18 [編集] )

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saki♪

こちらも、

●ゆっち~‥…★

こちらもオススメよ。
トイレは狭いから手軽に快適空間が作りやすい。
問題は同居人とのかねあい。
ぶっちが大丈夫なもので、ゆっちがくつろげる空間になったらいいね。
ゆっちなら、青いガラス係の雰囲気とかね~。
今は寒いかな?
( 2007年1月24日 09:44 [編集] )

パニックについて。

パニックについて、質問があったので、考えてみた。
元記事は、2007年3月10日の日記の中のこういう文章。

今日の1日、自分でやっぱり申し訳ないな~って思いが強い。 
なおさんは、私とは逆にめちゃくちゃ仕事が忙しくて大変やったらしく、残業の上、服もどろどろで身体もくたくたで帰ってきゃはった。 
滅多に、疲れた~とか、しんどい~とかって弱音を吐かはらへんなおさんが、疲れた~って。 
お疲れさんでした。 
 
だからせめて私は、床にドレッシング作りのビネガーを撒き散らしても、ヘルシオの鉄板すべらせていろんなもんなぎ倒して、床にばらまいても、ひたすらパニクらんように、叫んで迷惑かけんよう必死で耐えた。 
ようがんばった。(笑)
 

それに対して、感想でこういう声が寄せられた。

パニックをおこして叫ばなかったことで、
迷惑をかけなくてよかった、というのは、
うれしかったことだったんですね。

やっぱり、パニックをおこさないように耐えたほうが、
パニックをおこして、叫ぶときと比べて、
saki♪さんご自身も、
快適でいられるのでしょうか?

自分自身、パニック障害ですし、
教え子の中にも、アスペルガーのお子さんがいて、
パニックについては、関心があるのです。


そこでそのコメントへの返答を書き始めたんやけど、どんどん長くなってしもたんで、加筆してこちらでUPすることにしてん。

パニック障害のパニックと、自閉症のパニックと、言葉は同じでも、意味の違うものと受け止めてたんやけど、私の認識違いかな? 
パニック障害自体は、近い経験はしたことがあっても診断されるほどには至らんかったから、ようわからへんでごめんね。
一応本も読んだりしたので、知識がゼロではないですが。

私が語れるのは、自閉からのパニックのことです。
できれば避けたいと、もちろん思っています。
自分もへとへとになるし、もちろん人にも迷惑かけるし。
その時、もう発生してしまったら自分の意志とかでは、止めることが不可能。
できるだけ、すみやかに過ぎ去るのを待つしかない。
環境を整えられるなら、それにこしたことはない。
カームダウンエリアとかって、学校の子どもなんかでもその子が一番落ち着ける環境に連れてって(或いは自分で行って)できるだけ刺激を与えず、そこで嵐の去るのを待つ。
慰めやアドバイスの声かけでさえ、刺激となるので嵐が去るまでは何一つ刺激しない方がいい。

私の場合は、以前発達障害のこととかわからんかったときは、単に辛抱が足りんとか、受け皿(器?)が小さいとか、我が侭とか、些細なことでキレル幼い性格とか、そんな風に自分でも思ってて、人からも言われてて、上司にも非難されたり、自己嫌悪の塊で、情けなかった。
パニックの最中は、相手が上司でも暴言は吐くし、争い事が本来キライな私やのに、刺激に対しては全て戦闘態勢で攻撃。
(まあ泣き叫ぶぐらいやけど、でも仕事上では致命的)

今は理由がわかるから、そこまで自己嫌悪に陥ったりはせえへんけど、それでもとても消耗し、いい気がしないのは確か。
できれば、事前に食い止められたらありがたいな。

それもほんとは、パニックを起こすような場面自体を食い止められる(起こさない?)のが一番ありがたい。
でも、別の方も書いてはるように、そういう場面(ひっくり返したり)は日常茶飯事、しょっちゅう起こる。
ましてや、ADHDでもある私は、不注意で、人の数倍の確率で起こる。
もちろんパニックの原因は、物をひっくり返したりとか、そういうの以外の方が多いかもしれんけどね。

まあ、どういう原因にしろ、自分の処理能力を超えたときに起こってしまう。
その処理能力というのが、人の数倍小さいからしょっちゅう起こすことになる。

フラッシュバックからのパニックもある。
フラッシュバックからのパニックは、思いがその(過去の悪い経験の)想念でいっぱいになりそうな時に、できるだけ別のことに気を逸らす努力で回避できたこともあるし、その方が結果的には楽かな。
一瞬で襲ってくる場合(ある音を聞いて反射的になる場合とか)は、間に合わんことも多いけど、じわじわ迫ってくるときは、その想念切り替えみたいなんで、間に合う場合もある。
想念だけの切り替えは難しいから、行動ごと今やっていたことと違うことに換えてしまうとかね。

昨日のような場合、叫ばないで済んだことは結果的にはいろいろプラスになった。
もしあの場で叫んでいたことと比較すると、叫んでたら、やはり疲れてるなおさんに迷惑かけたことに対して済まない気持ちが発生してしまうし、当然、自分自身、ますますしんどくなってしまう。

私がパニックを起こしやすい時というのは、それ以前の状況がもういっぱいいっぱいになってる場合が多い。
昨日の場合でいうと、時間的に遅くなってしまっていたり。
1日休みの私が、なんで帰ってきゃはる時刻がわかってるのに、ましていつもより1時間も遅いからよけい時間がたっぷりあったはずやのに、こんなモタモタしてるんやろ、あかんやん、とかって自分を責めながら、焦りながらやってたり、
周りが片付いてない中でやってるので、一つの手順が狂うと、ドミノ倒し式に全部が狂ってしまい、物理的にも物が物をけ落として、物に躓いて、物をなぎとばしてまた次の物をひっくり返し。
大体、片づけができてへんのがあかんねん!ってまた責めてしまったり。
でも、私には何をどう片付けたらええかわからへんねんやん、誰か助けて~ってますますパニックが膨らんでしまったり。

そういうのが、日々(気持ち的に?)いっぱいいっぱいの中で、常に起こってしまう可能性があって。

どうやって起こしにくくするか、それは常々の課題です。

私の起こすパニックというのは、一番は泣く。
これはもうしょっちゅうのこと。
処理しきれなくなったら泣く。
静かなパニックの一つ。
それが激しくなってくると、大声で泣く、叫ぶ、自分をたたく、頭をぶつける。

じわじわ来る不安からのパニックの場合は、その前の段階で、爪や指をかちっかちっと音をさせて噛む、手が小さく動き始め、その内どこかをとんとん打ち付け出し、その内壁などをばんばん叩き続ける。
それでもそれは爆発ではなく、まだこれでも必死で耐えてる状況。

今はそこまでのパニックは起こしたことがないけど、以前は、泣き叫んで走り去るとか、会議の席で泣きながらわけわからんことを食ってかかるとか。

まあ、私の場合、「泣く」がキーワードで、感動とか純粋に悲しいとか、うれしいとか、そんな場面以外での「泣き」はほぼパニック状態の現れやと思うわ。

秋に、トニーアトウッド博士の講演会に行ってんけど、そこで「感情の道具箱」というのを教えてもらった。
感情を修復するため、コントロールするためのいろんな手だてって意味やと思うねんけど。
いろいろ例を挙げて説明してくれたはった。
いずれ、講演会の記録集が本となって出版されるらしいけど、私の場合折角講演会を聞きに行っても、すぐ忘れるし、得た情報を整理して自分に当てはめて生活に活かすというのは、簡単には難しいねん。
だれかに、「この説明のこの部分は、saki♪さんの生活でいえばこういうことになりますね。だからこれをこう活かしていってはどうでしょう?」とぐらい具体的に言うてもろて、初めてわかったり利用できたりすると思う。

別の方がアスペのお子さんが言われた言葉を書いてくれはってんけど、「静かなパニック」が存在すると。
そのお子さんはまだ小学3年生やねんけど、そういう風に自分を分析し、言葉に表し、それを母親に伝えられるというのはほんとにスゴイと思う。
その通りで、静かなパニックは存在する。
頭の中で固まってる。
でも、それは当然、周りの者には見えない。
何開き直ってるの? 反省してない、何も考えてない、そう取られる。
そのFちゃんの言葉で私も幼い頃からのことがいろいろ思い出された。

私はこの「静かなパニック」をかなり起こしていた。
 #もちろん、「やかましいパニック」もよう起こしてたけど。
いわゆる、フリーズ、固まるって感じかな。
ハムスターを見てると、ときどき動きがピタッと止まって、フリーズする。
全く同じ感じ。


未完成やけど、頭が疲れてきたんで、ここまででUPします。
また加筆すると思うけど・・・。
 #まとまらなくてごめんなさい。


=コメント=

亜紀子 | URL | AGI7I832


saki♪ちゃん、よく頑張って書いたね。
私はパニックになったときは叫びます。
叫んで叫んで、それを夫に止めて欲しくて叫びます。
一郎は、どうだろう。
パニックを起こさないためにも、自分のそばに来ないよう私にいいます。
これもひとつのパニック回避法かなと想っています。
自分で考えてるんだからすごいと想います。
私は、自分のパニックと一郎のパニックはにているようで違うかもしれません。
私のパニックは、とにかく私という存在を確かめたくて起こしているようなものです。
それを第三者(夫など)に気付いて欲しくてそうなってしまうのです。
叫ぶのもそう。
自分が涙が出ないかわりに思いっきり叫んでしまいます。
情けないです。
一郎は、数々のストレスやら幼い頃のことでパニック(フラッシュバック)になる見たいです。
パニック症候群といわれたこともあるけれど、
それとは違うような気がします。

ごめんなさい。私もまとまらなくなってきました。
( 2007年03月12日 08:40 [編集] )

saki♪ | URL | wVRCwILk


●亜紀子ちゃん‥…★
コメントありがとう。
涙が出ないって、すごいつらいね。
私みたいに、流れ続けるのも大変やけど、
出ないのはもっと悲しいかもしれへんね。

気付いて欲しくてそうなるっていうのは、
私にはちょっとわかりにくいかも。
パニック以外なら、私もそういう場面があるけどね。
パニックは、もうそういう思考さえできひん状態のときになります。
そこには、自分の意志とか想いとかは関係なく、
何らかの現象が起こります。
( 2007年03月12日 22:34 [編集] )

トモ | URL | -


どうもありがとうございます!
未完成でも、ここまでの文章を書くのは、
エネルギーの要ることだったとお察しします。
ものすごく、参考になります。

僕も、自閉症の話題だけに限定して、感想を書きます。

しかし、saki♪さんのように、パニックの原因を
自覚することで、自己嫌悪におちいる程度を軽くする
こともできるのだなあと思いました。
もしかしたら、パニックの回数も、
以前とくらべたら、減っているのではないでしょうか?

「自覚」というのは、大人になってからでないと、
むずかしいかもしれませんが、
亜紀子さんのお子さんのように、
自覚できる子もいるとすれば、
その自覚を、しっかりキャッチしていきたいです。

トニー・アトウッド博士の講演会、
僕も聞きに行きたかったです。
「感情の道具箱」のお話に、ものすごく興味があります。
( 2007年03月13日 00:11 [編集] )


=コメント=

亜紀子

そうか、そうなんですね。
お返事ありがとう、saki♪ちゃん。。

私は冷静にパニックを起こしているのかもしれませんね。
だって、気を引きたいのが先にでるんですもの。。
今思えば、訳がわからなくなったのはここ数回しかありません。
それがパニックなんでしょうね。
今も小パニックを起こしそうです。
夫に聞いてほしい。
夫と会話したい。
そんな単純なこともできず、苦しいです。
それで、大声を上げてしまうのかもしれません。

今だって、眠りたくない。
睡眠薬倍飲んだのに・・。です。
薬に対する耐性がついてきたのかもしれません。
気をつけないとね。
saki♪ちゃんも。
( 2007年03月17日 01:20 [編集] )

----------------------------
saki♪


●トモさん‥…★

私こそ、考えるきっかけをどうもありがとう。

パニックの回数は、大きなのは確かに以前よりは
減っているような気がします。
ただ、やっぱり(人的なものを含めた)周りの環境がかなり大きいと思うなあ。

トニー博士の講演録は必ずいつかは出るので、
待ってましょう!
( 2007年03月18日 01:37 [編集] )

saki♪ | URL | wVRCwILk


●亜紀子ちゃん‥…★
コメント2度もありがとう。

気付いて欲しくて、他に方法が思いつかなくて、
どうしようもなくて、叫ぶという行動に出てしまうのかも
しれないね。

今夜は眠れてるとええねんけど・・・。
昨日は完徹やったもんね。

私は睡眠薬も精神科の薬も、鎮痛剤も、
目薬も、便秘薬も、胃腸薬も、塗り薬でさえも、
今は何一つ、薬という薬は使ってないんよ。
私も極端やから・・・。
一つ使ったら、以前の薬漬けへ戻りそうで・・・。

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