saki♪のAS・ADHD的なお話

AS(アスペルガー症候群)とADHD(注意欠陥多動性障害)を併せ持つsaki♪。障害ゆえの特性を中心に、気が付いたことや、番組や書籍の感想などを記述していきます。

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記憶がないこと。

昨日書いた「行きっぱなし。(苦笑)」を公開したところ、友人から指摘が。
3つ前に同じテーマの記事があるよ~って。


が~ん・・・・。

(==;)



もう大ショック。

友人は軽い笑いで終わってくれた。

が、私は笑い事やない。




いや、わかってるねんよ。
自分の特性は。

すぐ忘れてしまうって。
それが心配で最初、アルツハイマーやろうか?と受診に踏み切ったぐらいやから。

それでも、ここまで完璧に忘れてしもて、しかも同じ題名まで付けてても、
全く覚えてなかったことに、大ショック。

今更、やねんけどね。

それでも大ショック。



そうなんです、みなさん。
私はそれほど、どんどん忘れるのです。

昨日の記事「行きっぱなし。(笑)」と、3つ前の記事「行きっぱなし?」比べてみてください。
どない思います?


悲しい気分のsaki♪でした。


また、立ち直るけど、現在の心境を書きました。

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行きっぱなし。(苦笑)

我が家は小さいけど、一応一般的な2階建て。

寝室と本箱、(電子)ピアノなんかは2階。
一応、PC部屋があってそこにハード録画とDVDが見られるテレビもある。
秋~春まではこたつもある。

1階は主にキッチンとリビングダイニング。
トイレ、お風呂、動物部屋もある。
リビングにもハード録画とDVD、ビデオを見られるテレビがある。
ダイニングテーブルで使うちびPCもある。
こちらは持ち歩き可能なんで、いざとなれば2階の寝室に持っていくこともできる。
キッチンがあるので、飲食は自由。
つまり際限なく、食べ放題飲み放題。(笑)

普段基本的には家にいる私は、1階と2階とどちらで暮らすかが問題になる。
用途によって、はっきり分かれてるものは簡単。
例えば、ピアノを弾く目的がある時は2階しかしょうがない。
トイレに行きたい時は1階しかムリ。
そこしかないから。(笑)

が、それ以外のことは結構どちらでも過ごせることが多い。
2年弱前、引っ越したばかりの頃はとまどってた。
それまで、かなり長期間平面でしか暮らしてなかったから。
二十数年かな。
なので、引っ越す前、かなり考えた。
2階の広めの部屋にPC部屋を設定し、本箱やテレビ、こたつなども備え付け、
私なりのイメージでは、ここが私の本拠地になるやろうと思われた。

が、実際はほとんど1階で暮らしてる。(苦笑)
携帯用に考えてたPCがメインのPCになってしまい、ダイニングテーブルが私の作業場。
飲食は自由やし、録画番組だって見放題。
いや、1階がメインになったには他にも理由がある。
それはちょっと後で。

イメージでは、ダンナと並んで使うはずやったPCは、
ダンナのPCの音が大きすぎるから、断念。
同室にさえ居られず、ダンナ帰宅後はPC部屋は行かへん。

まあ、それはそれでええとしよう。
今回これを書いたテーマは、「行きっぱなし」ってこと。

例えば1階で、PCを触りながら何か作業してたとする。
2階に、取りに行きたいものができた。
例えば、ちょっと肌寒くなったんで上着やったとしよう。
で、2階に上がる。

が、一旦上がったら行きっぱなし。
2階には2階でやれることがいろいろある。
2階のPCだって付けられるし、ピアノだって弾ける。
疲れてたらベッドに横になれるし、寒い日ならこたつにもぐることもできる。
本がいっぱいあるから、本棚で本を調べることもできる。
昔の写真や書類なんかもたくさんあるので、それを繙こうもんなら何時間でも過ごせる。

元々は、上着を取ってくるだけのはず。
1階には1階でやりかけの作業がある。
時には、調理の真っ最中ってこともある。

が、が、毎回行きっぱなし。
興味が目の前のものに移ってしまうから。

自覚はある。
いつもそうなるから、私という人間は行きっぱなしになってしまうって。
じゃあ、気を付けてすぐ戻ればええようなもんやけど、それがムリやねんな~。
下手したら数時間行きっぱなしになる。

今の私は、もう半分諦めてて、1階に居るときに2階に上がる場合、
2階に居るときに1階に下りる場合、どちらも、
どうせこれで今の階とはおさらばやわ、って思う。(笑)
そこまでわかってるんやったら、戻ればええのに、それがどうしてもできひん。

最初に書いた、1階で暮らすことが多いって大きな理由は
トイレと飲食が1階やから。
つまり2階に居ても、トイレに行きたくなったり、飲食が必要になったら、
1階に下りる。
で、下りたら最後そこに居座ってしまう。
なので、2階より1階に居てる時間が必然的に長くなってしもてる気がする。

 #これ書き始めてから、分析できた(笑)

それでも、どうしてもどうしてもすぐ戻る必要がある場合は、
ずうっと口に出して言い続けることにしてる。

例えば、玄関に人が待ってはって2階に取りに行くものがある場合。
「○を取ってくるだけ。○を取ってくるだけ。○を取ってくるだけ・・・」と、
延々戻ってくるまで言い続ける。
玄関に戻ってもまだ言い続けてることがあり、お客さんに「は?」とかって言われることも。

は~、なかなか苦労するわぁ。

これって、やっぱりADHD的特徴なんかなあ??

衝動性について

何でも衝動的に行動する私。
重大な場面では、少しでも落ち着いて、じっくり考えて行動したいとは思うものの、実際、ますます焦ってしもて、思いつくまま、あっと気づいた時には、既に行動してしもてることが多々あるねん。
ところが、キャパをあっという間に超えてしまい、あっと言う間にまたまた焦って行動してしもてる。
例えば、ピアノを弾いてたとしよう。
気持ち良う練習してる。
そこで、ふと靴下を脱ごう!と思いつく。
思いついた瞬間に行動を起こし、靴下を脱ぎ洗濯機に。
そこでまた目にした物に反応して別の行動に移る。
延々その繰り返しで、もう最初にピアノを弾いてたことなんて完全に忘れてしもてる。
自分の家で、自分が今好きで弾いてるピアノの練習を止めたからと言うて、そう迷惑もかからへん。
でも、場合によっては、衝動性というのは相当な危険が伴う。
仕事中やったら、迷惑がかかることもある。
どう抑えるか?
それが毎日結構エネルギーを使うねんなあ。

2005/1/22記述

時間のこと

saki♪にとって、時間通りに行動するっていうのは、かなり難しい。
まず、時間の観念、概念共にない。
人は、だいたい30秒ぐらいとか、3分ぐらいとか、30分ぐらいとか、3時間ぐらいとか、きちんと正しくはわからんでも、なんとなく肌で感じるものらしい。
その証拠に、或る程度一緒にお茶してたりしても、「ああ、もうそろそろ」って切り出すことができる。
だいたい、時計を見る前から、大分時間が経ったなぁって感じるらしいねん。
でも、私にはそれが全くわからへん。
ある時、若い同僚とお茶しながら、熱心に語り合ってた。
どうも周りのお客さんはどんどん入れ替わらはる。
どうもお腹が空いてきた気がする。
最後にはおかしいなあ、夜に強い私がほんのちょっと眠い気がする。
私の中では、せいぜい1時間、長くても2時間ぐらいのもんかと思っていた。
そしたらなんと驚いたことに、時計を見ると深夜の2時!!!
時計を見てさえ、全くピンと来ず、「あれ? ここの時計壊れてるわ」って真顔で言う始末。
なんと6時間以上が経過していたらしい。
それほど私には時間の感覚が欠落してる。

人は24時間単位で1日が回っている。
私には、全くそれが関係なく、予定のない日は12時間座り続けてるなんてこともざら。
私には「自分時間」が存在してるらしい。(苦笑)

そんな私やから、自分の感覚だけで、人と合わせることは不可能。
1日のスケジュールをこなすことも不可能。
もうそろそろ用意せなあかんな、とか、もう出発せな遅れるわ、とかって感覚はまるでない。

人と社会生活を送っていくために不可欠なんは、時計とタイマー。
特にタイマーは必需品。
saki♪の(以前の)家にはタイマーは5個以上あった。
秒単位のタイマー、分単位のタイマー、時間単位のタイマー、などなど。
PACタイマーという、視覚的に今設定時間のどれぐらいまで過ぎているかわかるものも利用していた。
無人島で一人で暮らしてたらいらんもんやろうけど、人との社会で暮らしていく限りは、自分で時間の感覚がない分、道具や工夫で生き抜くしかないねんなあ。


2005/7/29記述

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